納税証明書
納税証明書について
納税証明書とは、自動車税を納めた時に領収書と共に手元に残る用紙のことで、継続車検を受ける際に必要になります。また、所有権留保解除や名義変更のときに、確認用の書類として要求されることもあります。納税証明書は、管轄の県税事務所に申請すればもらうことができます。ただし、自動車税、法人県税、法人事業税及び個人事業税の納税証明書については、全ての県税事務所で発行ができます。
申請する際、印鑑(個人の場合は認印、法人の場合は代表者印)、手数料一通当たり400円(自動車税車検用納税証明書は無料)が必要になります。また、代理人が申請する場合は、委任状と代理人の認印が必要です。
自動車納税証明書を紛失した場合
また、もしも自動車納税証明書を紛失してしまった場合は、再発行をすることになります。自動車税納税証明再発行手続きは、運輸支局あるいは自動車検査登録所に併設されている自動車税事務所や都道府県の税事務所で行います。自動車税をきちんと納付している場合は、運輸支局・自動車検査登録事務所に併設されている自動車税事務所の自動発行機で、無料で再発行してもらえます。ただし、そのときに車検証の情報が必要となります。
自動車の名義変更には、自動車納税証明書はいりません。ですが、自動車税の滞納がある場合、次の名義の人に請求される恐れがあるので、納税証明書を要求されるのが一般的です。
次の名義の人が納得してくれればいいのですが、納税証明書が必要だと言ってきた場合は、やはり再交付して渡すのが当然と思われます。受け渡しの日に、納税証明書が無いと言うのも失礼になりますし、取引を延期されてしまうことにもつながります。